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2017年02月07日

エピジェネティクスの生態学



エピジェネティクスの生態学

環境に応答して遺伝子を調節するしくみ

種生物学会/編 荒木希和子/責任編集
A5判 250ページ 定価(本体3,200円+税) 2017年2月13日発売
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DNA配列の変化=突然変異によらず、迅速に環境に応答するしくみを理解する、近年注目の「エピジェネティクス」。この本では、エピジェネティクスの生態・進化学への可能性を紹介する。

目 次
第1部 エピジェネティクスへの招待
第1章 クロマチン修飾が制御するエコロジカル・エピジェネティクス 玉田 洋介
第2章 アサガオの模様を生み出すエピジェネティクス 星野 敦
第3章 エピ変異:その安定性と表現型へのインパクト 西村 泰介
第2部 環境応答とエピジェネティクス
第4章 環境ストレスと進化:ストレス活性型トランスポゾンと宿主の関係 伊藤 秀臣
コラム トランスポゾン 伊藤 秀臣
第5章 冬の記憶:FLCのエピジェネティック制御から明らかとなる植物の繁殖戦略 佐竹 暁子
第6章 野生クローン植物集団に見られるエピジェネティック空間構造 荒木 希和子
第7章 進化学を照らす新しい光?:エピジェネティクスによる 適応的継代効果 田中 健太
第3部 進化のメカニズムとエピジェネティクス
第8章 進化の単位としてのエピゲノム:配列特異性を変える細菌のDNAメチル化系からの仮説 小林 一三
第9章 有袋類を含めた比較解析から考える ゲノムインプリンティングの進化の謎 鈴木 俊介
第4部 手法編
第10章 DNAメチル化解析法 西村 泰介
第11章 植物自然集団におけるヒストン修飾の解析法 西尾 治幾
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posted by 文一WEB担 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 生態学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする