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2012年12月26日

書評掲載:野草のロゼットハンドブック

「faura」2012年冬号に、野草のロゼットハンドブックが紹介されました。

faura:2012 December WINTER(No.38) P75 ファウララーブラリー
 野草のロゼットだけを集めた本邦初の図鑑。そもそもロゼットとは、地面すれすれに葉を放射状に出す植物のこと。写真を見れば一目瞭然、タンポポやオオバコなどが代表的だ。ロゼットの機能性や美しさにひかれた著者が、徹底的にこだわって野草のロゼット77種について写真を使って詳しく解説している。葉や花の拡大や成長した様子も掲載しているので同定に役立つ。シロツメクサやヒメジョン、ミツバなど、身近な野草も数多く、ロゼットの奥深さに改めて気づかされる思いだ。定評あるハンドブックシリーズの一冊で、小さくて薄く持ち運びに便利なのがうれしい。
 ロゼットは寒さや風雪に耐えながら少しでも多くの太陽の光を受けとめようと植物が身につけた究極の形。人間はもっともっと植物から学ぶべきだという著者の指摘に納得。(武内文乃)



新潟日報2012年12月20日(木)に、野草のロゼットハンドブックが紹介されました。

新潟日報:2012年12月20日(木) 葉を広げた野草 ロゼット図鑑
 寒さや風雨に耐えて、少しでも太陽の光を受け止めようと、地面をはうように放射状に葉を広げている植物の形を「ロゼット」という。このロゼットを探すには背の高い葉が枯れてなくなった冬がいい。
 自然写真家の亀田龍吉さんによる「野草のロゼットハンドブック」(文一総合出版、1260円)は、ロゼットの写真から、植物の名前を探せる図鑑になっている。寒くなると、家の中に閉じこもりがちだが、一冊持っていると、散歩も楽しめそうだ。
(同様の紹介が中國新聞にも掲載されました。)



アウトドア&RVテクニックマガジン「GARRRV(ガルヴィ)」に、野草のロゼットハンドブックが紹介されました。

GARRRV(ガルヴィ) 2013年1月号:Choice「BOOK」P127
冬でも野草観察ができることを教えてくれた一冊
 文/牛島義之
 家の近所を歩いていると、いろいろな野の花が咲いていて「都会もまだまだ捨てたものじゃない」なんて思ったりする。仕事の合間にちょっと息抜き(サボリ?)で散歩なんかすると、とっても楽しいのだ。でもそれができるのは、春から秋までの季節。冬になると花も見られなくなるので、散歩をしていても、あまりおもしろくない。
 なんて思っていたら、冬の野草観察の楽しみを教えてくれる図鑑がありました! それがこの「野草のロゼットハンドブック」。ロゼットとは、地面を這うように放射状に葉を広げた植物の状態。有名なところでは、タンポポの冬の状態だ。
 この図鑑を広げてみて、初めてそんな野草がいっぱいあったことを知る。タンポポだけじゃなくて、ハナニラ、ニワゼキショウ、ムラサキケンマンにメマツヨイグサ……いろんな野草がロゼットになって越冬しているのだ。
 冬には野草を楽しむ術はないと勝手に思っていたけれど、こんな楽しみがあったなんて目からウロコ。明日のお昼休みはちょっと長めにとって、街をゆっくり散歩してみるかな?



毎日新聞に、野草のロゼットハンドブックが紹介されました。

毎日新聞:2012年11月18日(日) 朝刊10面 今週の本棚
地面を這うように放射状に葉を広げるロゼット(語源はバラの花)の生態を紹介。どこにでも見られるロゼットだが、表紙の胡瓜草(中央)や鬼田平子(右上)が見せる、紋様のような美しさにはっとさせられる。





産経新聞に、野草のロゼットハンドブックが紹介されました。



BOOK&催し 亀田龍吉著「野草のロゼットハンドブック」
2012.11.5 08:13

 ◇亀田龍吉著「野草のロゼットハンドブック」(文一総合出版・1260円)

 ロゼットは茎を立ち上げず、地面に放射状に葉を広げる植物の総称だ。オオバコやタンポポなどのようにずっとこの姿でいるものとノアザミやセイタカアワダチソウのように冬越しの間だけ、この形をとる2つのタイプに分けられる。

 身近に見られる約70種のこの仲間を紹介するフィールド用の写真図鑑。葉と花と全体の形状が載っているので使いやすい。踏まれても寒風にさらされても生きていけるサバイバル植物だ。太陽光を無駄なく受け止めるたくましさもすごい。
posted by 文一WEB担 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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