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2017年05月17日

6月6日発売|温暖化対策で熱帯林は救えるか



温暖化対策で熱帯林は救えるか
住民と森林保全の相利的な関係を目指して


奥田敏統/編
A5判 208ページ 定価(本体2,500円+税) 2017年6月6日発売
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2020年以降に、新しい温暖化対策の枠組みが動き出そうとしている。温暖化対策にかかわる企業・政策決定者にとって、まず理解しておくべき実情は「持続可能な施策のためには森林周辺住民の便益と熱帯林保全活動を両立すること」だということを、東南アジアの最前線で活動する著者8人が事例とともに紹介する。

目次
序論:奥田敏統(広島大学)

第1章:熱帯地域の土地利用と地球温暖化緩和策の導入の問題点
    緩衝地帯の設定と炭素排出の抑制 :天野正博(早稲田大学)
    REDD+を活用した森林保全:浦口あや(CIジャパン)

第2章:地域住民と天然資源保全の相乗便益を図るための試み
    国立公園をめぐる相克:高橋進(共栄大学)
    カレン領域における境界画定と住民林業:竹田晋也(京都大学)
    国立公園内荒廃地の植生復元活動:鈴木英治(鹿児島大学)
    保護林の住民利用とそれによる森林保護の可能性
      ミャンマー、マンダレー管区の農山村の事例:山田俊弘(広島大学)

第3章:相乗便益を長期的に担保するための仕組みづくり
    エコツーリズム導入による相乗便益の確保:
      敷田麻実(北陸先端科学技術大学院大学)
    二項対立回避へのアプローチ−農地開発に伴う生態系劣化と甦生−:
      奥田敏統(広島大学)
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2017年03月17日

自然観察のポイントー生態系と生物多様性を五感でとらえる



自然観察のポイント
生態系と生物多様性を五感でとらえる


桜谷保之/著
四六判 384ページ 定価(本体2,400円+税) 2017年4月4日発売
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生きものの見つけ方や採集方法などの解説ではなく、観察の際に目をつける「ポイント」を紹介することで、自然の見方を深めるガイドブック。独自の視点で「自然のしくみ」をとらえるアイデアを紹介。

サンプル見本
自然観察1.png
自然観察2.png
posted by 文一WEB担 at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 生態学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

決断科学のすすめ



決断科学のすすめ
持続可能な未来に向けて、どうすれば社会を変えられるか?


九州大学大学院理学研究院教授 矢原徹一/著
四六判 384ページ 定価(本体2,400円+税) 2017年3月3日発売
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社会的リーダーが身につけておくべき「決断科学」とは?
「俯瞰力と独創力を備え広く産官学にわたりグローバルに活躍するためのリーダー」の育成を目標に掲げる九州大学「持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム」から生まれた、リーダーとリーダーを目指す若者、そしてかれらをサポートする人たちのための統合科学を紹介する、初めての本。
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2017年02月07日

エピジェネティクスの生態学



エピジェネティクスの生態学

環境に応答して遺伝子を調節するしくみ

種生物学会/編 荒木希和子/責任編集
A5判 250ページ 定価(本体3,200円+税) 2017年2月13日発売
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DNA配列の変化=突然変異によらず、迅速に環境に応答するしくみを理解する、近年注目の「エピジェネティクス」。この本では、エピジェネティクスの生態・進化学への可能性を紹介する。

目 次
第1部 エピジェネティクスへの招待
第1章 クロマチン修飾が制御するエコロジカル・エピジェネティクス 玉田 洋介
第2章 アサガオの模様を生み出すエピジェネティクス 星野 敦
第3章 エピ変異:その安定性と表現型へのインパクト 西村 泰介
第2部 環境応答とエピジェネティクス
第4章 環境ストレスと進化:ストレス活性型トランスポゾンと宿主の関係 伊藤 秀臣
コラム トランスポゾン 伊藤 秀臣
第5章 冬の記憶:FLCのエピジェネティック制御から明らかとなる植物の繁殖戦略 佐竹 暁子
第6章 野生クローン植物集団に見られるエピジェネティック空間構造 荒木 希和子
第7章 進化学を照らす新しい光?:エピジェネティクスによる 適応的継代効果 田中 健太
第3部 進化のメカニズムとエピジェネティクス
第8章 進化の単位としてのエピゲノム:配列特異性を変える細菌のDNAメチル化系からの仮説 小林 一三
第9章 有袋類を含めた比較解析から考える ゲノムインプリンティングの進化の謎 鈴木 俊介
第4部 手法編
第10章 DNAメチル化解析法 西村 泰介
第11章 植物自然集団におけるヒストン修飾の解析法 西尾 治幾
執筆者一覧
索引
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2016年10月31日

鳥のフィールドサイン観察ガイド



鳥のフィールドサイン観察ガイド


箕輪義隆/著 
A5判 144ページ 定価(本体2,000円+税) 2016年11月12日発売
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羽や足跡、古巣など、鳥の生活の痕跡「フィールドサイン」を楽しむための日本初のガイド。採集や保存方法のほか、フィールドサインで推理する鳥の生態も解説。“見る・撮る”とは違う、鳥観察の楽しみ方を提案する。

サンプル見本
鳥ふぃ1.png
鳥ふぃ2.png
posted by 文一WEB担 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 生態学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする