著者紹介:日本のトンボ[朝日新聞]

本日発行の朝日新聞に文一総合出版の「日本のトンボ」の著者の一人である二橋亮さんが「赤とんぼ 実はナゾだらけ」の記事で紹介されています。

朝日新聞:朝刊19面(2012年9月27日) 19面【〈探究人〉赤トンボ 実はナゾだらけ】
二橋亮さん(産業技術総合研究所研究員)
日本人にとってなじみ深い「赤トンボ」。メスや未成熟なオスは体が黄色っぽいが、成熟したオスは鮮やかな赤色になる。その発色が、キサントマチンなどの色素の還元反応によって起こることを突き止めた。

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書評紹介:鳥の足型・足跡ハンドブック[上野経済新聞]

上野経済新聞ホームページに、文一総合出版の「鳥の足型・足跡ハンドブック」が紹介されました。

上野経済新聞ホームページ:ヘッドラインニュース(2012年9月25日)【元上野動物園長、鳥の足型本を出版-原寸大で318種掲載】
 上野動物園の元園長・小宮輝之さんによる「鳥の足型・足跡ハンドブック」(文一総合出版)が7月、出版された。
 ツバメやカモメ、ドバトなどの身近な鳥から、トキやオオワシ、ライチョウ、コアホウドリなどの絶滅危惧種や天然記念物まで、日本で見ることができる318種に及ぶ鳥類の足型・足跡を全て原寸大で掲載した。多摩動物園の飼育係である杉田平三さんとともに執筆した。
続きは上野経済新聞ホームページをご覧下さい。

記事掲載:日本のトンボ著者「尾園暁さん…"大空の覇者"撮り続けて」[定年時代]

2012年9月号「定年時代:横浜・川崎版」に一面に、小社刊「ネイチャーガイド 日本のトンボ」の著者の一人である尾園暁さんがご紹介されました。

定年時代:横浜・川崎版(2012年9月号) 一面 【"大空の覇者"撮り続けて】
 動揺「赤とんぼ」で歌われるなど、昔から日本人にとっては身近な生き物であるトンボ。現在、小田原市の神奈川県立 生命の星・地球博物館では、特別展「大空の覇者−大トンボ展ー」を開催中だ。日本に生息する約200種のトンボの標本と生態写真が展示されている。そのほとんどの写真を撮影したのが、藤沢市在中の自然写真家・尾園暁(あきら)さん(36)だ。「トンボ展を楽しんでもらうことで、トンボやトンボに関する環境に興味を持ってもらえたらうれしい。昆虫少年、少女も増やしたい」と話す。(青井)
 「トンボは恐竜の時代にもいたんですよ。現在、世界最大のトンボは13cm、最小は2cm。羽の色もさまざまで、とても魅力のある昆虫です」と話す尾園さん。小田原で11月4日(日)まで開催中の「大空の覇者−大トンボ展ー」には、尾園さんの撮影したトンボの写真約200点を出品した。
 トンボはとてもデリケートな昆虫で、死後30分ほどで色が変化してしまう。そのため、標本には向かない。そこで、昆虫少年だった尾園さんは写真に収めるようになった。大学院を卒業し、いったん就職するが、一念発起して写真家に。
 「趣味で撮りためたトンボの写真のストックが5万枚あったので、なんとかなるかな、と。そうは言っても始めのうちは小笠原諸島で環境調査の仕事を手伝いつつ、撮影していました」
 ことし、尾園さんはトンボの図鑑「日本のトンボ」(文一総合出版)を出版した。「日本に分布するトンボ全203種を掲載した初めての図鑑」を、胸を張る。羽化、成熟(羽化後、色が変わった姿)、交尾、産卵のシーンを掲載した力作だ。

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続きは定年時代ホームページ:横浜・川崎版にてお読みいただけます。

書評掲載:鳥の足型・足跡ハンドブック[毎日新聞]

本日の毎日新聞(朝刊)22面に、文一総合出版の「鳥の足型・足跡ハンドブック」が紹介されました。

毎日新聞(朝刊/2012年8月30日) 22面 【野鳥318種の足型・足跡を本に〜上野動物園前園長「自然観察に役立てて」】
 上野動物園前園長の小宮輝之さん(65)と多摩動物公園で希少鳥類の飼育を担当する杉田平三さん(60)が、国内で記憶の残る鳥類約600種のうち、野鳥318種の足型・足跡を原寸大で掲載した新書の図鑑「鳥の足型・足跡ハンドブック」(文一総合出版、1680円)を刊行した。コレクターを自任する小宮さんは「動物園や野外で得た鳥の情報を記録したかった」と話している。
 鳥の足は指だけが地面に接し、かかとは浮いている。人間なら、つま先立ちした状態。2人は、野外で見つけた足跡の正体を知りたいという好奇心から収集を始めたという。
 まず、鳥の足の裏に墨や事務用のスタンプインクを塗り足型を採集。足型は、雪上や湖畔、干潟などでの観察やトンネル状の通路を歩かせて採った。
 足型には種類ごとに生き方を反映した特徴があるという。例えばオオワシはイヌワシより大きいが、足型(雌19.4cm)は、イヌワシの足型(同22.5cm)より小さい。食性がその原因と見られる。
 オオワシが魚食中心なのに対しイヌワシはウサギやヤマドリなどを食べる。そのため、イヌワシのかぎ爪はオオワシよりひと回り長く、つかんだ獲物に食い込んで離さない。また、高山に生息するライチョウの冬羽の足型には指に生えている羽がくっきり分かる。
 足跡は実際に地面につく部分しか採れないため、鳥によっては足型と異なる。器用で賢いカラスの場合▽人の歩き方と同じ「ウオーキング」▽スズメが跳びはねるような「ホッピング」▽斜めに跳びはねる「ギャロッピング」───の3種の足跡が確認できた。杉田さんは「カモやサギの仲間は足型が似ている。自然観察の現場で迷ったときの確認に役立ててほしい」と離している。(斉藤三奈子)

書評掲載:身近な妖怪ハンドブック[アスキー.PC]

「アスキー.PC」2012年10月号に、文一総合出版の「身近な妖怪ハンドブック」が紹介されました。

アスキー.PC 2012年10月号 P97【読後感〜編集部が読破した話題の新刊】
身近な妖怪ハンドブック
 本誌でお馴染みのイラストレーター川村易さんの新刊。古来日本に住むといわれる妖怪を、実在の一般生物と同じように分類して、容姿や特徴を紹介する妖怪百科事典だ。35点のとびら絵は、写真とイラストの合成だが、CG以上のリアルさで、妖怪は完全に風景の中に溶け込んでいる。個別の紹介だけでなく、妖怪たちの意外なつながり(「きれい好き」どうしなど)や、変遷を俯瞰できる「妖怪グラフィック検索」付き。(キタ)