書評掲載:俳句と詩歌で歩く 鳥のくに[Mahoroba]

Mahoroba vol.2にて、俳句と詩歌で歩く 鳥のくにが書評されました。



Mahoroba vol.2 第2号(2010年1月18日発行)
制作者のためのブックガイド: P158

万葉集や新古今和歌集で詠まれている歌をはじめ、錚々たる人たちの鳥にまつわる作品を豊富な写真とともに紹介。鳥の異名や季語、鳥に関する文化・文学・歴史だけでなく、その生態に関する記述もあり、新しいスタイルの図鑑としても活用することが出来る。頬白(ほおじろ)、菊戴(きくいただき)、三光鳥(さんこうちょう)など……、その美し名前の響きを鑑賞するだけでも「とりの世界」に引き込まれることだろう。

この記事へのコメント

  • 中村悟

     図書館で何気なく手にした本。鶯に啼いて見せけりみそさざい  森川許六の歌をみて読み始め、とうとうお終いまで読み切りました。面白いのを通り越して、よくもこれだけ調べ上げたと、巻末の参考資料を見てビックリ。古今の歌集、詩集を全部見たわけではないと思いながらも、一体どんな人が書いたのかと感心しきり。私は、詩吟を習い始めて半年。下手な詩吟を大先輩方の前で吟っている時、この本で森川許六の句を見つけました。そして、とうとうこの本の大半を写し取りました。
      




    2010年06月29日 08:17

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