書評掲載:照葉樹ハンドブック

BE-PAL 2012年12月号に、照葉樹ハンドブックが紹介されました。

BE-PAL:2012年12月号 book review(文/三宅直人)
常緑広葉樹の見分けをサポートするハンディ図鑑

照葉樹とは常緑の広葉樹のこと。その多くは形に変化が乏しく、鋸歯(葉の周囲のぎざぎざ)も少ないので、初心者には見分けが難しい。本書は、①葉全体の形 ②葉のつき方 ③葉の縁の順に大別し、表面の質感、葉裏の色、葉脈の出方、葉先の形、毛の有無など、さらに細かく識別のポイントを解説。順を追えば自然と見られるようになっている。照葉樹の見分けの入門者には、絶好のサポーターになってくれるハンディ図鑑だ。



読売新聞にて、照葉樹ハンドブックが紹介されました。

読売新聞:2012年11月9日 朝刊17面 くらし 12版
照葉樹は、照りのある暑い葉を持つ常緑広葉樹の総称。国内最大規模の照葉樹林がある宮崎県綾町などで、著者が採取したカシやツバキ、モチノキなど136種の葉を、鮮明な画像で紹介している。それぞれの葉の特徴から名前がわかるよう工夫されており、山歩きに便利な一冊だ。

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